中国の国家気象局や科学技術省などが「第2次気候変動国家評価報告」をまとめる
中国の国家気象局や科学技術省などがまとめた「第2次気候変動国家評価報告」で、ヒマラヤ山脈の氷河が毎年平均約7.8メートル後退していることが明らかになりました。
チベット高原にあるヒマラヤ山脈のナムナニ氷河は、1976年から毎年平均約5メートル程度後退をはじめ、2006年からは毎年平均約7.8メートル後退に後退のスピードが上がっています。
この氷河の後退の加速スピードは、徐々に加速のスピードが上がっていっているということで、このひまら山脈の氷河の後退だけ見ても、地球温暖化が進んでいることが誰の目にも明らかです。
さらに中国の陸地表面の平均温度は1951~2009年に1.38度上昇していることも、今回の「第2次気候変動国家評価報告」で判明したということです。
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